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腸温活のメリットとは?

日本人女性のほとんどは手足の冷えを経験します。 症状がひどくなると、特に手足の先がキーンと冷えて痛みを伴い、夜には寝れなくなるというレベルまでになります。 このように、女性に多くみられる手足の冷えですが、実は、体内でも起こり得るのです。 厄介なのは、手足の冷えと違って自覚症状がないことです。 特に、腸が冷えてしまうと、ダイエットや美容にも影響するので注意が必要です。

腸が冷える原因とは?

自分の腸が冷えているのかどうかを判断するには、朝起きて腸の部分に手を当ててみて、少し冷たいなと感じるようであれば、腸が冷えている可能性が高いです。 腸が冷えてしまう原因は、いくつかの要因が重なる場合があるのですが、根本的には血行の悪さが引き金となっています。 手足の冷えと同様です。 女性が男性に比べて冷え性になりやすいのは、筋肉量が少ないからだと言われています。 私たち人間は、心臓から新しい血液を送り出し、動脈を通り、静脈を通り心臓に再び返ってきます。 この一連の流れは、心臓の力だけで成り立っているのではありません。全身の筋肉が心臓と同じようにポンプの機能を果たし、サポートしているのです。 ですので、筋肉量が男性に比べて少ない女性はポンプ機能が低いので、血行不良を起こしやすく、それが冷えとなるわけです。

冷えた腸が引き起こす症状

血行不良が原因となり、腸が冷えてしまうと、当然、腸の機能が低下します。 私たちに人間も気温が低いと、マラソンなどの運動をしにくくなります。体温が低いので、体がうまく動かせないのです。 同じように腸も温度が低いと、運動量が低下してしまいます。 その結果、便を外に出す力が弱くなり、便秘を引き起こしたり、消化不良になったります。 それが、肥満や肌荒れに繋がっていくのです。

腸温活を実践しよう

それでは、どうしたら冷えてしまった腸を温めることができるのでしょうか? 先ほど、腸が冷える原因は筋肉量が少ないことが引き金となる血行不良だとお話ししました。 ですので、腸の冷えを改善するには筋肉量を増やせば良いということになります。 やはり、適度な運動は必要なのです。 もし、運動するためのまとまった時間が取れない場合はどうしたらよいでしょうか? マッサージすることはとても有効です。特にふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」とも呼ばれ、全身の筋肉の中でも一番ポンプの役割を果たします。 ふくらはぎの筋肉をマッサージによって強制的に動かすことによって、血行を促進することができるわけです。 女性にとって、腸が冷えることは、美容やダイエットにとってかなりマイナスになりますから、このような“腸温活”を実践してみてはどうでしょうか?